3年に一度は多過ぎない?オーバーホールの推奨頻度は妥当か

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オーバーホールにかかる料金はどのくらい?

機械式時計にはメンテナンスが必要ですが、メーカーサイドが薦めているオーバーホールの頻度は3~4年に一度です。高級時計の場合、正規修理店に依頼すると6~10万円が相場です。1年に1万円以上かかる計算になります。国内メーカーの一般的な機械式時計の場合は、数万円以下が相場です。

時計が高級になるほどメンテナンスにもお金がかかる傾向にありますが、果たして3~4年に一度という頻度が妥当なのか、と考える人は多いかと思います。また、正規修理店に依頼すると1ヶ月くらい戻ってこないこともネックと考える人もいるでしょう。

オーバーホールを行わないとどうなる?

オーバーホールは問題が起こらないようパーツを分解し、普段は見られないところまで点検する作業です。機械式時計は複雑な構造、かつ繊細な組み合わせによって動いています。そのため、金属パーツ同士が擦れて発生した金属のチリがムーブメントの中で舞い上がり、故障の原因となることがあります。

こうしたトラブルを防ぐためにパーツには潤滑油が差されていますが、効き目が切れるのが、大体3~4年と言われていました。しかし、潤滑油の性能は一昔前よりも向上しているので、5~7年の頻度でオーバーホールに出しても問題はないのではないでしょうか。

ただし、使用頻度が高い人やチリなどが発生しやすい職場に勤務している人、強い磁気が発生する電子機器などに時計を近づける機会が多い人などは、高頻度でのオーバーホールが安心です。自分の使用状況に合わせてメンテナンスの必要性を考えましょう。

ウブロは、スイスの高級時計メーカーです。デザインだけでなく、FIFAワールドカップの公式タイムキーパーとしても知られています。

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